ベースメイクはシェーディングでしっかり小顔
ベースメイクは中央から外側へ向かってリキッドファンデーションを伸ばしましょう。パウダリーでも同じです。この際、下地を使うのですが、パール入りのものが良いですね。
そして忘れてはいけないのがシェーディングです。頬にかぶらない程度に自然にシェーディングを入れて、小顔効果を期待しましょう。
ちょっとだけ工夫すれば小顔メイクが完成するのに勿体無い・・・と思う女子がいますね。ちょっと面長さんだけど、ここを工夫すればそれが強調されないのに、というような。ここでは小顔メイクについて紹介しましょう。
ベースメイクは中央から外側へ向かってリキッドファンデーションを伸ばしましょう。パウダリーでも同じです。この際、下地を使うのですが、パール入りのものが良いですね。
そして忘れてはいけないのがシェーディングです。頬にかぶらない程度に自然にシェーディングを入れて、小顔効果を期待しましょう。
涙袋を強調し、キラキララメをそこに乗せるとデカ目に見えます。アイシャドウはカラーを要れずにグレーやブラウンでまとめて、ラメだけ涙袋に入れることによってぷっくりしたデカ目を作ることができます。
流行の太め眉は離しすぎないことがポイントです。また太く眉を入れることによって小顔効果が期待できます。
さらにチークは面長さんは頬骨の下にあえて入れるようにします。これによって頬の位置がさがり、小さめ顔に映るのです。人それぞれに小顔メイクの仕方は異なりますが、基本の小顔メイクはこのようになっています。あくまでもポイントポイントを極めていく感じですね。
顔全体にシェーディングを入れたり、全体を太くしたりという事はせず、ポイントとしてラインを引く、つけまは目尻のみなど工夫すればあなたも今から小顔!
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