玄米を茶碗1杯食べよう
玄米を食べることに抵抗がないのであれば、玄米を炊いて茶碗1杯食べましょう。白米だと柔らかく、食べやすいのでどんどん食べてしまいますが、玄米はしっかり噛まなければ粒のまま残ってしまうので飲みこめません。
自然とゆっくり食べるようになりますし、玄米を一生懸命噛んでいると、徐々に満腹中枢が刺激され、お腹いっぱい感を感じることが出来ます。
生理前など、女性には食欲が止まらないという時期があります。必ずしもそうであることはないのですが、多くの女性がその食欲を感じています。
またダイエットによって食欲が強くなっていることもありますから、そんな時、食べてもOKなオススメ食材というものはあるのでしょうか?
玄米を食べることに抵抗がないのであれば、玄米を炊いて茶碗1杯食べましょう。白米だと柔らかく、食べやすいのでどんどん食べてしまいますが、玄米はしっかり噛まなければ粒のまま残ってしまうので飲みこめません。
自然とゆっくり食べるようになりますし、玄米を一生懸命噛んでいると、徐々に満腹中枢が刺激され、お腹いっぱい感を感じることが出来ます。
血糖値というものがダイエットには関連しますが、血糖値が下がると食欲を感じるように人間の体は成り立っています。
ですから、血糖値をキープ出来る食品を摂ると良いでしょう。そのためにはかぼちゃは最適な野菜です。かぼちゃは甘く、デザートにも使うことが出来ますから、もし甘いものが食べたいと思ったら、かぼちゃスイーツを手作りするのも良いでしょう。
血糖値をキープするためにかぼちゃが良いと言いましたが、サツマイモも血糖値を維持してくれる食品なので、ダイエット中にお腹がすいた、間食がしたくなった、という場合、サツマイモを蒸して食べてみましょう。
このとき皮まで食べるのがポイントです。1本食べきる前にかなりお腹いっぱいになるはずです。
皮には食物繊維がたっぷり含まれ、サツマイモ自体にも食物繊維やビタミンなどがたっぷり含まれますから、腹持ちも良いですし、ダイエット継続のためにはかなり役立つ食品です。
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