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女性ホルモンと胸の大きさの関係とは バストアップには○○の日がいい!

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バストアップと深く関係しているのが女性ホルモンです。体の成長期の段階で特に思春期にバストが大きくなるのは女性ホルモンが活発に分泌されているから。

エストロゲンと呼ばれる女性ホルモンの分泌が始まると、脂肪が体に蓄えられ、バストの大きさを左右するバストの脂肪蓄積量が増加します。

つまりバストアップにはエストロゲンが分泌される日が最も適しているということになります。

ストレスによって変化する女性ホルモン

女性ホルモンはストレスによって大変影響されがちで、環境の変化、食生活の乱れ、ストレスでバランスを崩すことも大いにあります。

ですからバストサイズが小さくなるのも、大きくなるのも女性ホルモン次第と言えます。そんな時、バストアップするトリートメントをするのなら、エストロゲンの分泌がされている日が特に良いと言われていますから、チャレンジしてみましょう。

エストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌量が一番多いのは、排卵日直前とされています。
一般的に排卵日は月経開始日から14日後が排卵日なので、目安にしましょう。
ちなみに月経~排卵日までの2週間はエストロゲン(卵胞ホルモン)が優位で、バストケアだけでなくダイエットも成功しやすく、肌の調子も整いやすく、精神的にも安定して、女性としての魅力が十分に発揮される時期でもあります。

睡眠をしっかりとること

また女性ホルモンを活発に分泌させ、活動的にさせるには、血流が促進され、血流が良く、健康的でなければなりません。睡眠、食事が大切になってきます。

ドロドロ状態の血ではうまく栄養を運ぶことができませんし、やはり健康的な体でいることが一番のバストアップです。

成長期の子どもは両親が見守る

成長期で、しかも受験勉強だ、試験だ、などと頑張っている姿は誇らしいものですが、それでホルモンバランスを崩してしまっては体調がよくなくなります。

ですから過度なやりすぎは禁止して、両親がアドバイスするようにしましょう。そこで素直に聞いてくれる子供に育てるかどうかは自分次第です。

     
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