肘たてするだけで体幹トレーニングが可能
うつ伏せに寝ます。かかとを立て、うつ伏せの爪先立ち状態になってから、肘を床について上半身から下半身を起こします。
この時、ポーズが一直線になっていることがポイントです。肘をつくだけのポーズなので簡単だろうと思いつつもやってみるとかなりの負荷がかかるのが分かります。一度試してみてくださいね。
お腹を簡単に凹ませることができる体幹トレーニング、自宅でなんとかできないでしょうか？簡単なトレーニングなら、自宅でもできるようですよ。ポイントに気をつけながら行うようにしましょう。
うつ伏せに寝ます。かかとを立て、うつ伏せの爪先立ち状態になってから、肘を床について上半身から下半身を起こします。
この時、ポーズが一直線になっていることがポイントです。肘をつくだけのポーズなので簡単だろうと思いつつもやってみるとかなりの負荷がかかるのが分かります。一度試してみてくださいね。
ぽっこりしている下腹などは、すぐにぷるぷるくると思います。男性なら30秒は行うことができますが、女性なら10秒を目標に行ってみましょう。長時間やればやるほどお腹に効果が期待できます。体幹部分をまっすぐに保つことがポイントなので、鏡などがあると便利です。
横向きに寝て、そのまま肘を立てます。これだけですが、お腹が床に近づいていたり、お尻がアップしていたりするのはNGです。これも一直線になっていることがポイントです。鏡で確かめながら行いましょう。30秒できるために、まずは10秒から行いましょう。
横腹が鍛えられますから、くびれを手に入れることができますよ。どちらの体幹トレーニングを行ってもお腹を凹ますことができますし、基礎代謝をアップすることができます。行うときついトレーニングになりますが、効果はかなり期待できます。
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