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絶対ダメ!やってはいけないダイエット方法を見直してみて!

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ただ痩せたい一心で始めるダイエット。でも極端なダイエットはリスクが高く危険です。誤った方法で心身を病んでしまう可能性もあり、取り返しのつかない結果になる場合もあります。やってはいけないダイエットを見直してみましょう。

炭水化物抜きや肉、夜ご飯抜きなど

炭水化物は太るから、と全くご飯やパンなどの主食を食べないダイエットがあります。しかし、過度な糖質制限は、低血糖やホルモンバランスの崩れ、自律神経の乱れなどの体への負荷や、集中力の低下、イライラやストレスなどのリスクがあります。またやり方を間違えるとかえって太る可能性もあるので、注意が必要です。

炭水化物を抜けば一時的には体重が落ちますが、その後元に食事を戻せば大きなリバウンドがやってきます。
ただ抜くのではなく、夜だけ炭水化物を控える、腹八分目にする、いろんな食材を少しずつ食べる、低糖質高タンパクな食材を合わせて摂るようにする、などの工夫が必要です。

また油分を一切取らないというのも問題です。
脂質は体の組成成分であり、細胞膜やホルモンも脂質でできていますが、これが不足すると髪や肌がガサガサに乾燥して、老けてしまう可能性があります。バターやラードなど飽和脂肪酸は控えた方がよいとされていますが、オリーブオイルなどの不飽和脂肪酸は必要に応じて上手に摂取できるといいですね。

そしてや肉を食べないというダイエットも間違っているといえます。
肉には脂肪燃焼作用があるとされ、ダイエット中は赤身肉を積極的に摂るとよいといわれています。
肉は筋肉や血液、臓器などの成分となるたんぱく質なので、不足すればもちろん筋肉量の減少や基礎代謝の低下など体調にも支障がでます。ダイエットに適した肉を食事にプラスして、上手に痩せていきましょう。

夜ごはん抜きダイエットは、早く効果が得られやすい一方、基礎代謝が落ちて痩せにくくなる可能性があり、体を成長させる睡眠中に栄養が不足することで、かえって脂肪を貯めこみやすい体質になるとも言われています。つまり一時的に効果が得られても、リバウンドしやすいのです。さらに空腹感で寝つきが悪くなる可能性もあります。
夜ごはんは、内臓に負担のかからない高たんぱく低脂肪のものを、摂取カロリーは1日の配分を朝3:昼4:夜3となるようにするのが理想的です。

食べては吐く

痩せたいからと言って、ご飯を食べて、それをすぐにその後トイレで吐き出してしまうという方法を取っている人もいるようですが、これは絶対にやってはいけません。摂食障害という病気の一種になります。

そのうちどんどんやせ細っていき、歯止めがきかなくなって吐かなければ食べることができなくなり、ガリガリになってもまだ太っていると思い続けてしまうようになります。
拒食と過食を繰り返して病気が長期化し、最悪の場合は命に関わることもあります。

下剤を使うダイエット

ダイエットと呼べるのかどうか怪しいものですが、下剤を使っているという女性は実は多いようです。

しかし下剤を慢性的に使っていると腸が下剤に慣れてしまい、自分自身で排出することができなくなります。その結果、ひどい便秘が慢性化したり、大腸や腎臓への負担から病気の発症リスクが高まります。ほかにも脱水症状や栄養失調など多くの体調不良がともない、健康とは程遠い身体になってしまいます。
安易に下剤を使ったダイエットは「摂食障害の予備軍」とも言われています。
自己流で薬に頼るダイエットはやめたほうが良いでしょう。

またネット通販や個人輸入などで手に入れる海外のダイエット薬には、危険なリスクのあるものが含まれています。


どうしてもダイエットで薬を利用したいのであれば、美容クリニックなどで医師に医療ダイエット薬を処方してもらうなど、専門家による適切なサポートを受けるようにしましょう。
そして「食べないダイエット」ではなく、「正しく食べるダイエット」をしましょう。

     

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