タオルドライをしっかりしてから適温で
まず、ドライヤーをそのままあてる人は少ないでしょう。必ずタオルドライすると思いますが、タオルドライもごしごしこすらず、ぽんぽんとタオルに水分を吸収させるようにしてタオルドライをしましょう。
その後、手のひらにドライヤーの熱風を出して、熱さ調節をしましょう。熱いと感じたらドライヤー熱が高すぎることになります。適温だと感じるくらいまでドライヤーを離したら、その距離でドライヤーをかけましょう。
ツヤ髪を手に入れるには、シャンプートリートメント後のお風呂上りのドライヤーにかかっています。
まさか自然乾燥させているという女子はいないでしょう。うまく乾かすテクニックを覚えて、ツヤ髪を手に入れましょう。
まず、ドライヤーをそのままあてる人は少ないでしょう。必ずタオルドライすると思いますが、タオルドライもごしごしこすらず、ぽんぽんとタオルに水分を吸収させるようにしてタオルドライをしましょう。
その後、手のひらにドライヤーの熱風を出して、熱さ調節をしましょう。熱いと感じたらドライヤー熱が高すぎることになります。適温だと感じるくらいまでドライヤーを離したら、その距離でドライヤーをかけましょう。
ドライヤーは左右に振りながら、同じ個所を3秒以上熱しないよう注意しながらかけていきましょう。その際、手ぐしで髪の毛を下から上へかきあげて、乾きにくい根元を集中的に乾かすようにします。
ドライヤーは基本的に髪の毛の根元を乾かすものだと考えておいたほうが良いでしょう。そして、根元がしっかり乾き、全体的には8割程度乾いたと思ったら、毛先がしめっていてもドライヤーは終了です。
最後にツヤ出しとして、ドライヤーを冷風にしてあてると、ツヤが出ます。その際に髪の毛の形を整えるようにブローしましょう。髪の毛は熱せられ、自然と冷めていく頃にクセづけされますから、冷風を当てて綺麗に整えるとそのまま美しさを保ったままで翌朝を迎えることが出来ます。
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