どうやって使うのか?
生え際から二重にしたいラインまでをまず決めましょう。そしてその上にアイプチを塗ります。アイプチが乾くまでそのままでキープ、ドライヤーを使うと時短になります。
ノリがしっかり乾いたところでぱっちり瞳を開けましょう。指でまぶたを押し込むようにするのがポイントです。二重を食い込ませるように指を入れます。
奥二重の人はどうして二重になりたがるのか?二重メイクをして失敗をしたらその日はサイテーな気分。二重の人から見ると一重は奥ゆかしくて涼し気というイメージがありますが、実際は二重で良かったと思うものです。
しかし奥二重の人でもアイプチという強力な味方がいます。しかも今度のアイプチはくっつけないアイプチです。
生え際から二重にしたいラインまでをまず決めましょう。そしてその上にアイプチを塗ります。アイプチが乾くまでそのままでキープ、ドライヤーを使うと時短になります。
ノリがしっかり乾いたところでぱっちり瞳を開けましょう。指でまぶたを押し込むようにするのがポイントです。二重を食い込ませるように指を入れます。
柔らかく二重を作るタイプもくっきりアイズも、今ではアイプチは様々に進化しており、くっつかないタイプが主流となっています。今までくっつけていた下を向いたら即分かるアイプチではなく下を向いてもバレない、自然なアイプチが人気です。
膨張色と言われるカラーをアイシャドウとして使うと、ぱぁっと晴れ渡るような美しい瞳ができ上がります。オレンジは若干扱いが難しいですが、ピンクなどは簡単に取り入れることができます。主に目じりなどにピンクを小さく入れるとよいでしょう。
そうやってメイクを楽しみ、オシャレを楽しんでこそ人生は楽しいものだし、楽しくさせるものなのです。
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