やりすぎていませんか?正しい「耳かき」のやり方

あなたの耳かきはどんなふうに行いますか?お風呂上りにティッシュで拭くだけ、という人から、毎日綿棒でケアしている、耳かきで寝る前にケアする、と色々な人がいるでしょう。

しかし耳かきしすぎている人も多いようで、正しい耳かきの仕方というものがあるのです。紹介していきましょう。

耳垢がたまるのは穴から1センチです

正しい耳かきの仕方は綿棒を使うのが正解です。もちろん耳かき棒を利用しても良いのですが、耳に優しいことを考えると綿棒が適しています。

そして耳垢は穴から1センチ程度のところしか溜まっていませんので、それほど深く耳の穴に綿棒を差し込む必要はありません。入り口付近をくるくると回すようにするだけで必要な耳垢をとることが出来ます。

リゾチームというものがあるので取りすぎ注意

耳垢にはリゾチームという成分が含まれています。これは雑菌の増殖を防ぐ意味を持っていますから、外気から雑菌が耳の奥に入るのを防ぐ役割を耳垢は持っています。

そのため、耳かきをしすぎると耳内部の環境が悪化することになりますから、やりすぎには注意が必要です。

では適切な頻度というのは?

では耳かきはどの程度の頻度で行えばよいのでしょうか?実は月に2回前後と言われています。毎日やっている人からすれば、ええっ!というところでしょうが、あまり耳垢はたまらないので、月2回で充分掃除が出来るのです。

今まで毎日耳かきをしていたという人はやりすぎていた証拠です。一度耳鼻科に行って、奥に押し込んでしまった耳垢を取ってから、セルフケアしたほうが良いかもしれません。
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