あなたはいくつ当てはまる?美しいバストの条件とは!?-でかけりゃいいってもんじゃない-
露出の多いこの季節。同性ながら、ついつい見惚れてしまうような美しい谷間を目にすることはありませんか?「私もあんな風にキレイなバストになりたい」と心の中で願うものの、実際のMyバストは小さくて離れていてバランスまで微妙で・・・(って、ネガティブ過ぎ!?)。そんな風に思うのは私だけ?ということで、皆さんに聞いてみました。
「なりたいバスト」アンケート
【理想のサイズ】
1位 Dカップ
2位 Cカップ
3位 Eカップ
【理想の形・質感】
1位 体は細いのに大きなバスト
2位 ふっくらハリがある
3位 ツンと上を向いている
目指すべき美バストの条件とは?
ちなみに、美バストの条件としては、
【形】キレイな半球形。高さがありツンと上向き
【質】充分なハリと弾力、適度な柔らかさがある
【量】ほどよい脂肪がついていてボリュームがある
の3つの要素が必要とされています。
さらに、鎖骨の中心⇔左の乳首⇔右の乳首までの距離が等しい正三角形を描いていれば、その方は立派な美バストの持ち主と言えるでしょう!
あきらめないで!美バストへの道
けれど、「本当に大きくなった」と評判の“おっぱい体操”や、微電流でマッサージするバストケアアイテム、ハリとうるおいでふわふわのバストにする美容液、イソフラボン配合のサプリメント、エステのバストアップ施術…などなど、バストを豊かにしてくれるお手入れ法がいくつもあります。ぜひ一度は試してみたいもの!
1~2カップのボリュームアップか、そこまでいかずとも、ツンと上向きの美しいボディラインに近づけますよ!
さらに、美容医療に目を向ければ、ヒアルロン酸を注入して短時間でボリュームアップする方法や、自分のお腹の脂肪を吸引してバストに移植する自己脂肪注入、やわらかな手触りで理想道理の形を実現するバッグ豊胸術など、今やバストアップの可能性は無限大!美容医療に関しては効果も大きい分、リスクや副作用などもありますから、じっくり調べて信頼できるクリニックを探しましょう。
最新技術を味方につけて、年齢や体質に負けず、憧れのボン・キュッ・ボンBODYを目指しましょう!
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