二重術まぶた

【目・二重 1】二重術とまぶたの基礎知識

ぱっちりとした明るい目もとに。希望にあわせた二重の幅やラインで毎日のメイクが楽しくなります。
「初めての整形は二重術」という方も多いようです。

1.二重術の治療法(埋没法・切開法)の比較

二重まぶたにする治療法です。

方法 体への負担 ダウンタイム 留意点
埋没法 糸で留める (少) 3~4日 切らずに整形できるが、数年かけて糸が緩んで元に戻ることがある
部分切開法 切開・縫合 ★★ 1週間 埋没法より持続するが切開が必要
全切開法 切開・切除・縫合 ★★★(大) 2~3週間 腫れが強く長引きやすいが、大きく印象を変えられる
※治療方法、負担、ダウンタイム等はあくまで目安です。実際の治療症例によって異なりますのでご了承ください。

2. 二重まぶたの種類

二重まぶたといっても、奥二重タイプや、末広二重タイプなど大きく3種類に分けることができます。

奥二重タイプとは

奥二重とは、まぶたの奥に二重のラインが隠れてしまっているタイプとなります。また、奥二重には大きく2種類のタイプがあり、まぶたが腫れぼったいことで二重のラインを覆ってしまうタイプと、まつ毛のラインと二重のラインの幅が狭いタイプに分けられます。

末広二重タイプとは

末広二重タイプとは、目頭から目尻にかけて徐々にまつ毛のラインと二重のラインの幅が広がっていくタイプとなり、日本人の二重まぶた率の中でも多いタイプといわれています。
その理由として、日本人は「蒙古ひだ」と呼ばれる目頭を覆う皮膚が発達していることにより、末広二重まぶたになりやすいといわれています。※蒙古ひだについての詳細は、目頭切開の施術をご覧ください。

平行二重タイプとは

平行二重タイプとは、まつ毛のラインと二重のラインが平行になっているタイプとなります。蒙古ひだがないといわれている西洋人に多い二重とされています。平行二重タイプも大きく2種類のタイプがあり、まつ毛のラインと二重のラインの幅が広いタイプと狭いタイプに分けられます。

一重まぶたとは

上記の二重まぶたと異なり、一重まぶたは上まぶたに折り込まれるラインがない状態です。
実際は日本人の約半数が生まれつき一重まぶたであると考えられています。欧米人などに比べて、東洋人はまぶたの厚みがあることなどが関係しています。若い女性などはアイプチなどメイクでまぶたの形を変えている方が多くいます。

(番外編)眼瞼下垂とは

眼瞼下垂(がんけんかすい)とは、目を開けようとしても上まぶたが十分に上がらず、視界がさえぎられてしまう状態です。手術で治療できます。
生まれつきのケースもありますが、多くは加齢によって起こります。原因は、まぶたの筋肉や腱の機能不全、皮膚のたるみ、その他さまざまな理由があげられ、それぞれ治療の方法が異なります。

3. 一重まぶたと二重まぶたのメリット・デメリット

一重まぶたのメリット・デメリット

一重まぶたのメリット
・日本人らしい
・年をとっても若く見える
・顔立ちによってはクールに見える

一重まぶたのデメリット
・きつい印象に見える
・目が小さく見える
・楽しめるメイクが限られる・メイクが映えにくい
・アイプチでメイクに時間がかかる

二重まぶたのメリット・デメリット

二重まぶたのメリット
・目がぱっちり大きく見える
・可愛く人懐っこく見える
・メイクでさらに華やかにできる
・目を開けやすく視界が広い

二重まぶたのデメリット
・加齢とともに三重まぶたになることがある
・目が露出しやすく極寒の地域では冷えやすい

※個人差があるためすべての人に当てはまるわけではありません。

4. こんな方は二重術がおすすめ

・毎日アイプチで二重まぶたにしている
・目が細く、性格がきつそうに見える
・左右の二重の幅が違う
・奥二重でアイメイクがしづらい
・二重幅が狭く、アイラインがまぶたについてしまう
・目が小さいのが悩み
・すっぴんでもバレない二重まぶたにしたい

その他の治療法(二重術)