鼻の下を強く抑えると・・・
鼻の下に人差し指と薬指を当てて、ぎゅっと強く押します。するとくしゃみをする神経が遮断され、くしゃみを止めることが出来ると言われています。
本当かどうか試してみると良いでしょう。非常に簡単な方法です。
プレゼンで、発表で、かんぱいの合図で、ここでくしゃみはマズイだろう、という瞬間に、くしゃみが出そうになったことはありませんか?そんな時にくしゃみをすれば場がしらけてしまいますし、とにかくマズイことに違いありません。
しかしくしゃみは生理現象。どうすれば留めることが出来るのでしょうか?
鼻の下に人差し指と薬指を当てて、ぎゅっと強く押します。するとくしゃみをする神経が遮断され、くしゃみを止めることが出来ると言われています。
本当かどうか試してみると良いでしょう。非常に簡単な方法です。
ひじの内側のしわの部分に、筋肉の外側にあるツボが、くしゃみに効くとのことです。
ぎゅっと押さえることによりくしゃみが止まると言われていますから、上半身が身軽な状態であれば、ひじ裏をぎゅっと押さえてみましょう。
鼻がむずむずして、くしゃみが出そうと思ったら、スーッと鼻から思い切り息を吸い込みましょう。もうこれ以上吸い込めないところまできて、とめたら、もう一度だけ少し吸い込みます。
実はこれはくしゃみを出したいバージョンの反対バージョンのようです。
くしゃみが出かかっているけれど出ない場合は似たような動きをすると良いようです。
かなり苦しい解決法になりますが、なかなか効果があるようです。もしも大切なプレゼンなどの日にくしゃみが止まらない、出そうだ、という場合に使いたい小技です。
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