バストアップ体操をしてバストアップ
今ではインターネットや書籍などでお馴染みのバストアップ術。下から持ち上げるようにして、ぽんぽんと揺らすようにバストを扱います。あくまで優しく触れて弾ませるようにしましょう。
これを1日1回、30回は繰り返しましょう。
貧乳でコンプレックス・・・と思っている女性で、セルフケアで小さい胸は一体どこまで大きくできるんだろう?と悩んでいる女子もいます。貧乳女子は貧乳を望んで生まれてきたわけでもありませんし、体質的なものがあったのでしょう。
しかしセルフケアでどこまで大きくなれるのか・・・それはおそらく2カップまでだと思われます。
今ではインターネットや書籍などでお馴染みのバストアップ術。下から持ち上げるようにして、ぽんぽんと揺らすようにバストを扱います。あくまで優しく触れて弾ませるようにしましょう。
これを1日1回、30回は繰り返しましょう。
セルフケアとはまた違うような気もしますが、出産すると女性はバストアップします。一時的なものかもしれませんが、ボリュームのあるバストになることはできます。
それは乳腺が発達し、そこに脂肪がついて大きくなるものですから、これは貧乳女子にも言えることです。
乳腺を活発化することで、周りに脂肪をつきやすくしてバストアップをすることは全くできないわけでもありません。乳首をいじるというのも乳腺への刺激が伝わるからであり、乳腺が反応すると脂肪も乳腺にくっついてきます。そこにバストアップがあるのです。
豊胸手術でも2カップくらいが目途だといわれているように、セルフケアでも2カップ程度が目安となります。地道なおっぱい体操をすることを日課にして、それをコツコツ積み重ねていけば、いつの間にかバストアップしているかもしれません。
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