おっぱい体操を頑張ってみる
まずはストレッチです。バスト周辺の筋肉を和らげてあげる必要があります。腕をまっすぐ伸ばして交互にひねる、片腕を頭の後ろに回し、もう片方の腕で肘をつかんで全体的なトップサイズをアップする、というものです。
授乳後垂れてしまったバストに、さらにはもともとの貧乳な女子に、頑張れば育つかもしれない育乳体操というものがあります。
続けることによってバストアップができると言われていますが、どうなのでしょうか?
まずはストレッチです。バスト周辺の筋肉を和らげてあげる必要があります。腕をまっすぐ伸ばして交互にひねる、片腕を頭の後ろに回し、もう片方の腕で肘をつかんで全体的なトップサイズをアップする、というものです。
大胸筋というところはバストの土台となるところですが、そこにくっついて固くなっているバストをバストがぷるるんとするようにトリートメントします。
片腕を上げ、肘から腕の付け根まで脂肪を寄せ集めるようにさすります。右、左、と両方行います。その後、バストを下して脇を少し開いたら、肩甲骨の下からバストへと脂肪をかき集めます。
その後脇から鎖骨へ向かってバストを持ち上げます。そしてバストを下から持ち上げ軽く揺らすようにしましょう。
最期におっぱいを揺らしましょう。右手で左側のバストを下から持ち上げ、大きく揺らします。1秒間に3回を目安としますから、かなりスピーディに揺らす必要があります。10秒間行いましょう。
左からスタートするのはリンパの関係があると言われていますから、おっぱい揺らしをするときは必ずリンパの流れにそって行うように左から行いましょう。
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