オトガイによって理想のフェイスラインが完成する
オトガイの位置を前面に出すとフェイスラインはシャープになります。後ろにさげるとフェイスラインは丸くなりますから、オトガイがフェイスラインの印象を決める、重要な要素であることは間違いありません。手術後の腫れは個人差はありますが、2～4週間程度でおさまることが多いようです。
「しゃくれた顎をなんとかしたい…」「顎にコンプレックスに感じている…」という方は下顎の先端の部分「オトガイ」と呼ばれるところを切る、または削る手術を検討したことがある方もいるかと思います。オトガイを削ることによって得られるメリットを挙げてみました。
オトガイの位置を前面に出すとフェイスラインはシャープになります。後ろにさげるとフェイスラインは丸くなりますから、オトガイがフェイスラインの印象を決める、重要な要素であることは間違いありません。手術後の腫れは個人差はありますが、2～4週間程度でおさまることが多いようです。
顎のしゃくれがなくなるだけでまるで別人のように見えるというのもオトガイを削るメリットの1つといえましょう。顎のしゃくれでコンプレックスを抱えているのならば、オトガイを削って顔全体の印象をチェンジすることも出来ます。
オトガイを削ることで綺麗なフェイスラインに仕上げると、殆どの人が自分に自信を持つことができるようになるようです。
オトガイの形が変わり、理想のフェイスラインを手にした未来を想像してみてください。ハッピーな生活を思い描けるのであれば、この施術を検討する価値があると思います。
現在、オトガイを削る手術は色々なクリニックで行われています。しかし顎に限らず輪郭形成手術は全身麻酔のもとに行う手術であり、リスクもあります。また、いったん削ったオトガイは元には戻りません。その点を充分考慮した上で判断するようにしましょう。
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2004年昭和大学医学部卒業後、自治医科大学形成外科を経て2014年に湘南美容外科クリニックに入職。 得意施術は輪郭矯正（骨切り術）で「骨格を変えると、人生が変わる」という考えのもと、SBC骨切りチームのチーフドクターを務める。
