かかとをふやかしましょう
まず、かちかちになっているかかとをお湯につけてふやかします。お風呂に入った後なども良いでしょう。足裏を石鹸でキレイに洗って、タオルで充分に拭きます。洗面器に足をつける場合は10分以上つけて、しっかりかかとをふやかすことが大切です。
サンダルやミュールの季節になると、あっ!と思うことはありませんか?そう、足裏のかかと、がさがさではありませんか?そんな女性は今すぐ自宅でフットケアを行いましょう。
まず、かちかちになっているかかとをお湯につけてふやかします。お風呂に入った後なども良いでしょう。足裏を石鹸でキレイに洗って、タオルで充分に拭きます。洗面器に足をつける場合は10分以上つけて、しっかりかかとをふやかすことが大切です。
まずやすりの粗い面で角質を削ります。ここでのやすりかけは、大体で良いです。一定方向に向かってやすりはかけましょう。
じぐざぐにかけないように。その後、やすりの細かい面で整えていきます。粗く削っているので、それを整える形で削っていきます。一定方向に向けてやすりをかけますが、この時かかとの形を整えるようにしましょう。
ただし、整えようとするあまり力を入れすぎるのはNGです。赤くなってしまうのも削りすぎなので、細かい面でのやすりかけは慎重に行いましょう。
かかとをやすりで削り、不要な角質が落とされ、キレイなかかとになったら、その後保湿クリームをたっぷりぬりましょう。
実はこのクリームこそが一番大切なアイテムなのです。化粧水をつけてからクリームを重ねても良いですし、クリーム単体でも良いでしょう。保湿力のあるものでカバーしましょう。
かかとにクリームを塗った後は、綿のくつしたなどをはいて寝ると、翌朝にはしっとりしたかかとになっていますよ。
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