種類としては顔か体か
全身使えます!とうたっている日焼け止めがありますが、実際は顔専用のものと体専用のものとにわけたほうが理想的です。
なぜかと言うと肌の薄さ、皮脂量によって日焼け止めの特徴が変わってくるからです。ですから全身使えます、というのもなんとなくおかしな話なのです。
毎年毎年、日焼け止めを買ってくるのはよいけれど、何を基準に選べば実際分かっていない、とりあえず数字が高ければ高いほどいいと思っている、という女性は大勢います。
これは男性でも同じことがいえ、昨今肌を気にする男性は日焼け止めを活用しています。
しかし日焼け止めにも種類がありますから、それを先に知っておく必要があります。
全身使えます!とうたっている日焼け止めがありますが、実際は顔専用のものと体専用のものとにわけたほうが理想的です。
なぜかと言うと肌の薄さ、皮脂量によって日焼け止めの特徴が変わってくるからです。ですから全身使えます、というのもなんとなくおかしな話なのです。
またシーン別に利用することが最良です。
というのも、日中全く外に出ないのに、高いSPFの日焼け止めをつけて肌に負担をかけているよりは、少ないSPFで家の中で過ごしたほうがよいということです。
もしビーチやキャンプなど、アウトドアを行うのなら、ウォータープルーフの日焼け止めなどがよいでしょう。
顔も同じく、体ですが、使い心地の良い日焼け止めをチョイスするのはマストです。なんとなくべったりしていて続かない、この日焼け止めはやっぱりやめておこう・・・となると時間とお金の無駄になります。
クリームタイプ、ジェルタイプ、スプレータイプなど、最近では色々な日焼け止めの種類が出ていますから、そのようなアイテムを自分はどう使うのか?を検討してから買うようにしましょう。
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