基本となるウォーキングフォーム
まず背筋をピンと張り、顎をあげましょう。歩く歩幅はいつもより大また気味にして、お腹をきゅっと引っ込めてお尻の筋肉に力を入れて歩くようにしましょう。
ウォーキングは気楽だ、といってだらだら歩きしていても痩せはしませんから、キビキビ歩く、を意識して歩くようにしましょう。まずは20分程度のウォーキングから始めてみましょう。色々なコースを考えておくと、日々の移ろいが変わって楽しいですよ。
ウォーキングはダイエットの中の運動でも最も負荷が軽いと言われている運動ですから、誰でも始めやすいのが魅力です。また年齢関係なく行うことができますから、体力に合わせて行え、効率が良いですね。
しかし正しいウォーキングをしなければ痩せませんから、基本をおさらいしてみましょう。
まず背筋をピンと張り、顎をあげましょう。歩く歩幅はいつもより大また気味にして、お腹をきゅっと引っ込めてお尻の筋肉に力を入れて歩くようにしましょう。
ウォーキングは気楽だ、といってだらだら歩きしていても痩せはしませんから、キビキビ歩く、を意識して歩くようにしましょう。まずは20分程度のウォーキングから始めてみましょう。色々なコースを考えておくと、日々の移ろいが変わって楽しいですよ。
有酸素運動であるウォーキングは、うまく酸素をとりいれて吐き出すことが必要です。
そのためには吸うより吐くほうを意識してみましょう。大きく吐き出しながら4歩ほど歩きましょう。呼吸を意識しながらウォーキングするのも基本ですね。
専用スマホアプリでも良いですが、歩数系を使って歩くことも必要でしょう。何か目的や目標を持ったほうが人は何事も続けることができるものです。
ですから今日は○歩歩いたから、次は○歩を目指そう、などというモチベーションアップにも繋がります。歩いた分だけのカロリーを表示してくれるものもありますから、そのような高性能歩数系を使えば、この歩数系の値段分だけ歩こう!と単純ながら思えますね。
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